琵琶湖のバス釣りポイント 浜分漁港
ファミリーフィッシングから本格派までバス釣りを楽しめるフィールド
港内
春先、港内に子バスが入いれば永遠と釣れるタイミングがあります
小さいお子さんいるファミリーフィッシングは餌釣りも楽しめるポイントです
ウキを使って底スレスレを狙うのがコツです
漁港入口
漁港の入り口はしっかりミオ筋があるといわけではないですが、巻物で大型を狙えるポイントとなっています
壁際に大型のバスが泳いでいるのが見えます
ビックベイトで1発を狙っているアングラーをよく見かけます
漁港出口のテトラ帯
漁港の出入り口にあるこのテトラが浜分漁港のメインポイントとなります
先端正面の左側はウィードエリア、沖側に向かって砂地に変化していきます
シャローエリアになっているのでスポーニングんぽ時期はポイント争奪戦も激しく、外せないポイントとなっています
テトラから沖は駆け上がっています 回遊ポイントとなっているのでタイミングを合わせて『ドン』
回遊待ちのしんどい釣りですが、タイミングが合えば十分ロクマルの顔を拝めるポイントです
長靴レベルでテトラ帯に渡ることができます
タモがあったほうがいいです.また、小物を落とすと救うことができないのでロープ付き、ルアー類はロックのかかるケースに入れて慎重にルアーチェンジしましょう.
携帯とかも落とすと拾い上げることはほぼ不可能なので、テトラ帯では使用しないほうがいいです.
漁港の丘の裏側
漁港の沖側はちょっとした丘になっています
何か所が抜ける道があるのですが、ポイントとなっています
沖の水深は石田川河口に近づくほど深くなっています