ロクマル情報も多い安曇川グランド前
安曇川グランド前
琵琶湖新堀漁港
安曇川(南流)と安曇川(北流)の間にある漁港ということで、スポーニング絡みの魚も出入るする
ハイシーズンでもフレッシュな魚が入ってくるので自分の自信のある釣りをやり通すという選択も
漁港からの外側はとにかく根掛かりが多い 底に触るハードプラグを使うときは要注意
木の枝のゴミなどが多く入っている
うまくかわすことができれば釣れる可能性があるが、枝なので厳しい
表層から水面直下の釣りがお勧め
安曇川(北流)のサンドバー
東に進むと安曇川(北流)のサンドバーにアプローチできる
一気に10mラインまで落ち込むデカバスハンティングポイント
ハイシーズンはどれだけ長く入水し続けることができるかが勝負
寒さに耐え、水分補給を抑えながらその場を離れずに狙い続けるべし
50up以下ならその場でランディング、50upなら岸まで近づいて陸揚げランディング
1本捕ったら次の人にポイントを譲るというのが暗黙のルールとなっている