春のバス釣り ロクマルハンターの1軍ルアー
琵琶湖の春の定番ロクマルルアー
気休め程度にライトリグを投入することはあるのですが
『よっしゃ釣るで~』と気持ちが入ったときはほぼ巻き続けています
ザックリですが巻きで釣ってる時間のほとんど
80%はブザービタータングステンを使っています
使ってる時間が長いので必然的にバスのキャッチ数も多いのですが
一番信頼しているルアーです
カラーローテの合間に鉛のブザービーターやサイレントなどを入れつつ
気分転換しています
怪しいアタリあった後に鉛球のブザービーター(ハイサウンド)なんかを投入すると1発で食ってきたりします
飛距離は出ないですが、比重が大きくなるのでタングステンよりは浮きますのでゆっくり引けます
音も違うのでフォローとして有効なやうな気がしています
ウィードの切れが悪かったり、シャクリ釣りの効果が高そうなときはTN60,65、70あたりもたまに使っています
信頼しているそんな大好きなブザービーターなのですが、1つだけ欠点があります
フックの弱さです
50up1匹釣ったらこんな感じ
ですので必ず交換が必要です
頭では分かってるんですがなかなか
箱からだしたばかりのルアーのフックを交換するってなかなか勇気がいるんですよね
まあええかと横着したばかりに痛い目にあったことは1度や2度ではありません
フックが曲がるレベルということはそれなりの魚
やらかさないように気をつけて下さいね