湖岸、ウェーディング、大技、小技、バリエーションが豊富なバス釣りエリア
犬上川
犬上川
浅瀬だが水流がある
おっと、ロクマルと思いきや
カープ君でした
架橋
湖岸
中洲へのアプローチ
このへんからは1発あるので春はタモがあったほうがいいです
橋の上流側
中洲が川を分断しています
南側は支流で本流に繋がっていません
北側が本流になっています
水温が低いときは南側、夏場は北側がメインになります
犬上川河口 南
犬上川の南側がウェーディングエリアになります
川沿いの道を進むと
侵入ポイントがあります
途中までは長靴レベルで侵入可能です
ぼちぼち人が通っているので侵入ルートは分かりやすです
すみません、長靴なのでこの日はここまで
ぬかるみを抜けると砂利になります
犬上川河口 北
川沿いのフェンスの横を進むと
行き止まりと思いきや
河口側に普通にアクセスできます
湿地帯ように見えるかもしれませんがスニーカーで侵入可能です
河口北の一級ポイントはここ
このポイントをGetできれば周り300℃くらい攻めることはできます
犬上川 北のさらに奥
足元が悪く障害物があるのでロッドの破損に注意
ロッドを振りかぶれないので釣りづらいのですが外せないポイントです
養殖場の近くは『釣れる』というのは定説ですね