3月20日~21日 琵琶湖
明け方から入水する予定だったのだが気温4℃
予定を変更~
水温はまだましかな?
ということで雄琴港へ
ライト系のバサーはポツポツでてるみたいですが、見た感じ30ちょいちょい
路線変更するか?
いやいやいやいや
心が折れそうになるも・・・
巻き続ける釣りを断行
気合を入れ直し入水
しか~し、反応なく午前の部終了
気温はどんどん上昇している
夕方の部はどこでやればいいのか?
答えを探すため
魚探ではなく、子探 ・・・・・・
ど~ん
はい、答えでました~
”エサ”です
ええ、生餌です
この固体 エサにかえて1投目です
やりとりはとんでもなく楽しそう~
カルコンのドラグでてましたしたしね
このサイズが今年まだでてないんですよね~
51cm・・・
その後 40cm×1 30cm×3 20cm×3
ギル×25cmをMAXに無数
やはり、生餌の威力はすさまじいですね
夕方は再度入水するも不発
気温は上昇するも、日が落ちるとともに今度は風が・・・
完全試合を避けるため、生餌で爆釣したポイントで3インチノーシンカーワーム投入
20cmほどを親子で1匹づつ
なんとか完全試合は免れましたが・・・
2月後半より3月に入ってからのが厳しいのですが気のせいなのでしょうか?