能登川水車の駐車場が使えたときはサブホームとして使っていた琵琶湖のバス釣りポイント
琵琶湖バス釣りポイント 水車橋
まずは水車橋の橋脚は外せないポイント
釣れるということで、ついつい夢中になってしまうのですが、橋脚あるあるのロッドの破損、ルアーのロストには注意が必要です.底をネチネチやると根掛かりするので、やったとしてもノーシンカーのスイミング系ワームで底を舐める感じまでしょうか.
水車橋から本湖の河口に向けては足元も良く、ランガン可能エリアとなっています.
1本目の立木まわり
2本目のプチオーバーバンク
確かに釣れるのですが、釣れるのは3投目までが目安です.
粘っても釣れないですし、投げれば投げるほど引っ掛かる率がUPするので、帰りに空いていれば打ち直すくらいの感覚のほうがいいですね.
朝、夕まづめに打つのもいいですが、前後にもう1匹、2匹追加したいなど、少し時間帯を外したタイミングのほうが釣れるイメージがあります.
完全にランガンポイント.1投げごとに5歩移動.決して岸から垂直に投げるのではなく、15℃、30℃、45℃・・・など、岸から平行ぎみに、流れの上流に向かって投げてサーチしていくというのがセオリー.
水車橋からランガンするなら、この水門までは攻めたい
春は普通に50upもあるのでネットはあったほうがいいです
スキッピングの技術のある方はここやで
遠目から水門周辺を打ったら、最後は水門の中をチェック
30upくらいまではかなりの高確率で釣れます