2019年2月22日　琵琶湖でバス釣り

今年は昨年より暖かい感じがする.ということで、2019年、琵琶湖のバス釣りを始動.昼間は温かいですが、朝、夕に風が吹くとまだまだ寒いですね・・・

今年も（バイブレーションの）巻きから入って2時間・・・何の音さたもなし、無風状態から少し風が吹きはじめた瞬間に『プン』.おっしゃ、コレはデカいかも、かなり走る、けどそれほど重量感はない？？？

引きの原因は、史上はじめてくらいのものすごいスレでした.腹ビレの後ろあたりに掛かってました、、、

ヒットルアーはザリバイブ ズルビキ

風が吹き始めるという変化があったので、少し慎重目に巻いていたときに『プン』で合わせた元気は40UPでした.嬉しくて感謝はしているのですが、この時期の1本としては少し寂しい感じのサイズでした.

天気はいいのですが、風が、、、結局のところ釣果は1本のみとなりました.

いくつか周ってみましたが、琵琶湖周辺も台風の影響が

あったみたいですね

今年は湖の中もかわってるかもしれませんね.まずは底の状況の調査から開始です.

フィッシングショーOSAKA2019　シマノブースパトロール

 

今年は特に気になる製品はなかったのですが、、、パトロールに行ってきました

あいかわらず人が多い

まずはチビアンタレス　

すごく小さいのですが、需要はあるのでしょうか？？？ちょっとコンセプトが読み取れない感じがしました

でたNewスコーピオン

お年玉をもらって釣りをしている世代はまずコレですね　10年戦士くらいは普通にでがんばってくれるのでオジサンになってからも十分活躍しますよ

カルコン派の待望Newモデルがでましたね

アンタレスDCもいいですば、やっぱ男の子で釣りするならなら一生に1回は手にしておくべきリールですよね.削り出しのボディーは芸術品っすわ.

無理にアンタレスDCに行かなくても、形が好きなら迷わずカルカッタコンクエストDCに行けるようになりましたね.

 

あっつ、そういえば、19ヴァンキッシュ写真撮るの忘れた・・・軽くなったのですが、、、持ってるからでもなく、負け惜しみでもなく、見た目は16ヴァンキッシュのが好きかな.個人的にはおとなしすぎる感じ.今回はスルーして3年後の21ヴァンキッシュかな.

 

2019年琵琶湖バス釣り準備

もう始動してるアングラーもいるようですが、、、

確かに１発のある時期なのですが、もうちょっと我慢しようかと思っています.

ただ、必要なカラーはボチボチ買っておかないとシーズン前になると慌てることになるんですよね

 

ザリバイブ　赤系の”アメリカザリガニ”と絶対的な信頼カラー”村上シャッド”などの必須カラーはストックをはじめています.

2018年11月16日　17:00-18:30

釣れない日記は気が引けるのですが、久しぶりなので、出張帰りに矢橋帰帆島、本湖の南側を調査報告します.

私はひたすら巻物で真正面、ななめ45度を2投ごとに10歩移動の繰り返し

初心者後輩君は（できてるか不明ですが）ワームでちょんちょん

底のウィードは所々なくなってきていて、ハード系のポイントもありました.

何人か話を聞きましたが、釣果はかんばしくないようでう.人もほとんどいないので釣れていないのうでしょうとのこと.

この日のクライマックスはやはり南の角.やけくそになってバイブレーションをぶん投げていたとき、”ガツン”とアタリが.完全に重みを感じ、グングンと生命感、、、これから魚とのやりとりと思った瞬間にバレてしまいました.薄いですけどいるのはいるんでしょうね.秋なんで当たり前かもしれませんが、貯まってるポイントではなさそうなので、ガンガン巻いたほうがいいんでしょうね.

2018年5月1日（残業編）　2018年春のバス釣り、ロクマルを釣って、有終の美を飾る・・・そんな夢が潰えたデカバスのフックアップ　コレやっちゃうと二次的被害が発生するんですよね.釣れない時間帯が続く、さっきのデカバスポイントに次ぎの魚が入っているのでは？悪いときはこれが悪循環となるんですよね.未練がましいと言われる男の性格が裏目にでるパターン.

 

それでも、投げて巻いて投げて巻いて投げて巻いて・・・PM3：00から巻いて7時間　ようやく1発　ルアーの着水と同時のHit

丸のみ系・・・威嚇系の魚を狙ってる中では正解ではない

案の定、もうアフターっぽいですね　2018年おわった・・・