2012バス釣り我慢の日々

我慢の日々

琵琶湖のブラックバス系ブログを見ながらドキドキ
北で釣れてもスル―できるのですが、南で釣れた情報見ると発射してしまいそうで・・・

年齢のせいか?
ここ数年は釣りの趣向も少しづつ変化してきて、バス釣り一辺倒でなく季節の釣りを楽しみたいという感覚が強くなっています。

冬・・・休憩
春・・・バス釣り
夏・・・ショアジギング
秋・・・エギング、ワインド

ここ数年のローテはこんな感じです
資金的な問題もあり、なるべく始動時期を遅らせたいというのが本音です
ただ、準備は着々と進めていまして、1番の問題だったのはコーティングのはげたメインロッドの修理をどうするか

疑似餌屋さんというショップで見てもらいましたが・・・ガイドを取り外して再コーティングすると28,000円とな
2万以内ならと思っていたのですが、、、終了~
継ぐ方法もあるようなのだが、なら折れてからでいいか(笑)

自力でアロンアルファーで補修、折れるまで使うことにしました。準備というか諦めですね
残るは交換用フックの購入と防寒靴買うか悩んでるくらい
とりあえずそろそろ準備しようかと春用ルアーを軽く整理

我ながら、アホ丸出しな感じですね~
琵琶湖バス釣り
根掛り怖いので見つけたらかならず購入するようにしてるのでがあんまり見つかりません

今年はサブのお題としてスコーンでも1本捕れないかなと思っています
年末年始は大人しくしています。もちろん寒いという理由もありますが、もう1つの理由は貯金です
末恐ろしい値段するが分かってるので暮れになると半分だけでもとアンタレス貯金をしはじめています

ただ、2月のフィッシングショーもDCの後継機種は発表されず、スゴそうなNewアンタレスが発表されたもののSVS機構
私みたいな素人でもあきらかにDCより扱いやすのであれば検討する必要もあるのだが?
飛距離は個人のスキルによるところが大きいはずなので 気にしない、気にしない

(ある意味自分に言い聞かせてる)

ロッドもないのにリールだけあっても仕方ないのでとりあえず様子見か・・・
海釣りする人が潮見表見るのは当たり前のことですが、
これからは琵琶湖に行くに潮見表が気になる季節
琵琶湖に潮汐があるかというと、あるっちゃあるけど、観測できないほどのレベルのようです

潮汐なんかより放水の影響が大きいんでしょうけどね
気にする割りに、大潮うんぬんでこれまでいい思いをしたことは1度もないですわ。
まさに都市伝説なんかもしれませんね
今週も雪みたいですし、カウントダウンだけはじめます